温故知新 7月2日の今日 記念すべき事は
うどんの日、たわしの日、ユネスコ加盟記念日、蛸の日(たこのひ)
記念日の由来は⇒確認してから
<うどんの日>
香川県生麺事業協同組合が、うどんの消費拡大を目指して、1980年に設けました。この地方の農家では、農繁期が一段落した半夏生の頃にうどんを食べて
労をねぎらう習慣があったことに由来するものです。
<たわしの日>
1915年のこの日、西尾商店(亀の子束子西尾商店)の西尾正左衛門が「亀の子束子」の特許を取得したことに由来します。亀の子たわしが考えられたのは、正左衛門の妻が廊下の床を磨くためにシュロでできた玄関マットの一部を切ってUの字にして使っていたことにヒントを得たものです。現在はスリランカ産天然ヤシ製と中国産ショロ製があります。
<ユネスコ加盟記念日>
1951年の今日、日本がユネスコ(国際連合教育科学文化機関)加盟を記念して設けられた日です。ユネスコ(本部はパリ)は、教育・科学・文化を通して世界の平和と安全に寄与することを目的として、広報活動・情報交換・成人教育・児童教育等の文化普及活動を行っています。
<蛸の日(たこのひ)>
蛸研究会が制定。関西地方では半夏生(7月2日頃)に蛸を食べる人が多いという習わしから。「稲の根がたこの足のように大地に広がってしっかり育つように」との願いも込められているようです。
○半夏生(はんげしょう)
夏至から数えて約10日後、一般的に梅雨明けの頃をいいます。半夏という薬草がはえる時期といった意味があります。半夏はサトイモ科の小さな多年草で、6月頃細長い葉に包まれた花を付けます。薬用になるのは地下の球茎です。農家にとっては節目の日で、夏至の後、半夏生までに田植えを終えるのが好ましいとされています。
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