本村洋さんが光市で妻子を殺害された事件について「遺族の思い」と

題した手記を寄せました。事件から8年、⇒blogrank
本村さんは被害者でしか分からない経験から訴えます。
「被害者がその心の傷を吐露できる場と、
その気持ちを受け止めてあげる人が必要。」と・・・
福祉や医療、法律など専門的な知識を持つ専門家や犯罪被害者支援団体、
地方自治体などが連携していく体制の整備を訴えています。
被害者や被害者遺族は、犯罪だけでなく
司法制度そのものにより犯罪の傷口を広げられるような思いをされている。
犯罪被害者の抱える問題は、多くの犯罪被害者に共通する問題であり、
全ての人が犯罪被害者になる可能性があることに鑑みれば、
これは大きな社会問題であることを確信した。と本村さんは言っています。
「全ての人が犯罪被害者になる可能性がある」・・・全ての人です。
「大きな社会問題に気づかされる立場」に立たされたとき、
本村さんのように強くなれる人がどれほどいるでしょうか。
本村さんは、手記の中で
妻の遺体を発見したときの生々しい様子をつづっています。
裁判の経過にも詳しく触れ、義母に強姦の事実を告げたときに
「娘は二度殺されました」と言われたことも(・・・絶句するしかありません。)
死刑判決が出なければ「命を持って、抗議しよう」と
遺書を書いていたことなども。(後に自分の未熟さを恥じていますが)
加害者側弁護団の非常識さを見るにつけ、事件について公開されるほど、
本村さんが被害者遺族の痛みを体中に感じてきたことは想像できます。
参考記事:産経ニュース 本村洋さんの手記
【光市母子殺害事件 遺族の思い】 (1) 「妻が殺されています」
【光市母子殺害事件 遺族の思い】 (2) 「娘は二度殺されました」
【光市母子殺害事件 遺族の思い】 (3) 「犯罪被害を乗り越えて…」
【光市母子殺害事件 遺族の思い】 (4) 「君は社会人たりなさい…」
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